【軽井沢・肉】ステーキ、とんかつ、焼鳥、肉を食らうならこのお店

  • Pocket

心待ちにしていた軽井沢でのランチ&ディナー。「今日は肉を食らおう!」。そんな方におススメしたい肉料理の名店をご紹介しましょう。旅の思い出に。記念日に。肩ひじ張らずに気軽に。そして買い出しやお土産に…。そんなさまざまなシーンにしっかりと応えてくれるお店の数々です。では、お肉のオンパレード、始まり始まりです!

1. ステーキ「THE COWBOY HOUSE」


お店は星野エリアに隣接していますが、ハルニレテラスが出来るず〜と昔からある老舗のステーキハウスです。ランチもディナーも行列必至の人気店。

ボリューム満点の、リブロースやフィレのステーキが、特製の信州味噌ソースと、お店の歴史とともに歩んできた醤油ソースの2種類でいただけます。肉のサイズと焼き加減はそれぞれ4種類から選ぶことが可能。ガーリックライス、ニンニクと赤唐辛子のスープを合わせるのが常連さんのお決まりセットのようです。

2. 軍鶏「Ogosso オゴッソ」

ランチメニュー「ぎたろう軍鶏の親子丼」

長野県辰野町で育てられた「ぎたろう軍鶏」を使った「シャモスキ」や「軍鶏の水炊き」がお店の名物です。その他にも、信州牛のスキヤキ、信州産の馬刺し、群馬県太田市産の豚肉「加藤口どけポーク」を使ったとんかつなど、絶品肉料理がメニューに並びます。お米にもこだわり、長野県東御市産の「八重原米」を提供しています。

店名の由来は、長野県の方言「おごっそさま(ごちそうさま)」からきているようです。

3. 肉の暖炉焼き「ピレネー」

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

レストラン ピレネー(@pyrenees.info)がシェアした投稿

 

信州の千代幻豚にA5ランクの信州牛、若鶏などを薪の熾火でじっくりと炙る。外はカリッと中はジューシー。肉の豊潤な味わいに薪の香りがプラスされ、「肉を焼くとはこういうことだ!」と思わせてくれる一品です。厳選された肉は、その時期イチ押しのもの。素材本来の旨味を感じたい方は、ぜひ訪れてみてください。

焼き上がりを待つ間は、約7000本ものワインからお好みのものをチョイスして。自家農園の無農薬野菜と日本海直送の魚介類の前菜で楽みましょう。

4. ハンバーグ&ステーキ「IZUTSUYA」

軽井沢イズツヤのハンバーグ
軽井沢イズツヤのハンバーグ

旧軽銀座通りにあるIZUTSUYAは、黒毛和牛100%のハンバーグやステーキが味わえる肉料理の専門店です。使用する肉は、新鮮な黒毛和牛100%。ハンバーグは、和牛本来の旨味が感じられるようにとつなぎを最小限に抑えるこだわりようです。詳しいレポートは、以下の「【軽井沢・IZUTSUYA】黒毛和牛を100%使った手ごねハンバーグ!」を参照してください。

軽井沢イズツヤの店内
IZUTSUYAの店内

5. 焼鳥とビストロの二毛作「bird」

birdはテーマの異なる2つのお店で営業しています。週の前半が旬の食材を使った料理が楽しめるビストロ。週の後半は、オーナーのけんたろーさんが炭火で焼く焼鳥がメインの焼鳥屋さんになります。

ビストロ_bird(週の前半)

お邪魔した時に注文した「仔羊のロースト/にんにくソース」。よくある言葉で表現すると「表面カリッと中はジューシー」なのですが、それ以上に美味しい興奮があり、思わずシェフに「これは信州産の生ですか?」と尋ねてしまいましたが、なんと、普通にオージーからの輸入でした。

リピートしたら必ず注文したい一品です。

他にも、旬の鮎(千曲川)、アメーラトマト(軽井沢)など、旬と地産の食材をシェフが巧みに料理してくれました。

炭火焼鳥_bird(週の後半)

焼鳥のメニューは10品ほどあり、注文するとそれぞれの部位の焼き時間を考慮して、適度な間合いで順番に提供してくれます。

こころ、砂肝、手羽先、モモ、白レバーを注文。

そこそこの砂肝は少し「ジャリっと」した食感ですが、これは「コリっと」していましたので、鮮度の良さがわかりました。

レバーも、苦手な人も食べられるヤツでした。

両店ともお酒の種類が豊富で、今や希少な「山崎」や「白州」が普通にあり驚きました。

6. とんかつ「侘助」

軽井沢・とんかつ侘助
ランチのロースカツ

とんかつには目がない! そんな方におススメなのが「侘助」です。このお店のルーツは、上田にあった老舗洋食店。そんな背景からでしょうか。お肉に対する“目利き”が最高で、どのメニューも、外はカリッと中はジューシー。お肉特有のクセも感じられず、旨味だけが口の中に広がります。ヒレ肉は、ロースと比べると少し引き締まった感じはありますが、パサつき感はまったくなし。大満足です!

もちろん揚げ方も抜群。それはお肉の断面を見れば分かります。この絶妙な揚げ具合だから、じゅわっと肉汁が出てくるのですね。詳しくは、「【軽井沢・とんかつ侘助】肉汁じゅわっ驚きの旨味&値段も大満足」を参照ください。

7. デリカテッセン・精肉「カタヤマ」

feinkost Metzgerei katayama

最後に紹介するのは、別荘のパーティーやキャンプのBBQで、ワンランク上のお肉を食べたいと思った時におススメのなお肉屋さんです。

正確な店名は、「feinkost Metzgerei katayama」=「ファインコスト メッツゲライ カタヤマ」。「惣菜と精肉の片山」となるのでしょうか。

お店があるのは、お隣の御代田町。軽井沢駅からは、車で30分くらいの距離です。近くにツルヤ御代田店があるので、軽井沢の混雑を避けてゆっくり買出しするには最適です。

いわゆる普通の町のお肉屋さんなのですが、牛、豚、鳥、どの肉も高品質なため別荘族にその噂が広まり、夏の午後などはお店の狭い駐車場が、関東圏のナンバーで一杯に埋まり、入口で渋滞することもしばしばです。

編集部メンバーのイチオシ部位は、「牛のザブトン」です。ロースの一部から取れる希少部位で、焼肉店では上や特上ロースとして提供されていることが多いお肉です。これをステーキ用にカットしてもらうと、価格は1枚2000円前後。東京でステーキを食べると思えば素晴らしいコスパです。

まとめ

今回は、肉のオンパレードでしたが、こうして見てみるとそれぞれに違った特長があり、味わいも、楽しみ方にも、それぞれの魅力があります。その日の気分やシーンに合わせて、お店を選ぶ、または日を改めて肉の名店巡りをしてみるのもいいでしょう。いずれにしても軽井沢を訪れたなら、どこも“外せない店”ですから、ぜひ足を運んでください。

  • Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*