別荘

【軽井沢・野澤源次郎】軽井沢中興の大恩人と称された人物の足跡(第一回)

雲場池の紅葉

別荘地・軽井沢を語るうえで欠かせない人物がいます。それは野澤源次郎。大正初期に旧軽井沢沢西の広大な土地を取得し、富裕層向けの別荘地分譲を行った方です。今回は、その野澤源次郎にスポットを当て、彼がどのようにして軽井沢に関わり、開発を進めていったのか、その足跡をご紹介したいと思います。

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【軽井沢・大洪水】明治43年の大洪水がもたらした現在の軽井沢の姿

軽井沢・旧ゴルフ通り

静澄な軽井沢ではありますが、ときには自然災害に見舞われることもあります。近年では平成13年の台風15号や平成19年の台風9号による被害が特に大きく、自然の猛威に驚くばかりです。その軽井沢の歴史において、最も被害が大きかったのが、明治43年の大洪水。実はその大洪水によって、避暑地・軽井沢の様子・歴史が変化するのです。

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【軽井沢・あめりか屋】明治・大正期における西洋住宅のパイオニア

軽井沢には、歴史ある西洋風の別荘・住宅が数多く残されています。たくさんの外国人宣教師たちが避暑に訪れ、別荘文化が花咲いたことから、それはごく自然な軽井沢の風景として私たちも捉えていることでしょう。でも、よく考えたら、そんな西洋住宅は誰の手によって建てられたのでしょうか? この素朴な疑問の回答の一つとして、「あめりか屋」という、日本初のハウスメーカーをご紹介したいと思います。

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【軽井沢・別荘】避暑地軽井沢の別荘の歴史について知ろう

軽井沢と言えば日本有数の別荘地。その誕生は、明治18年(1885年)にカナダ生まれの宣教師、アレクサンダー・クロフト・ショーが友人のディクソンとともに軽井沢を訪れたことに端を発します。その後、宣教師を中心とした多くの外国人に愛され、華族や政財界人といった日本人からも人気を集めます。今回は、この軽井沢での別荘の歴史を辿ってみたいと思います。

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